算数いろいろマスターは、小学1年から6年までの算数のうち、計算と図形のほかの問題(時計・単位・がい数・割合・速さ・比・場合の数など)を、1ステップずつ練習できるアプリです。学年をえらぶと、その学年の単元のボタンが出ます。このページでは、ボタンの意味と使い方を、本物の画面の写真で説明します(パソコンで見るとパソコンの画面、スマホで見るとスマホの画面になります)。
このページの使い方を、動画でも見られます。本物の画面を順に見せながら、声と字幕で説明します。
止める・もどす・先へ送るは、動画の下のボタンでできます。声は右下のボタンで消せます。
①②③④⑤⑥⑦⑧
①②③④⑤⑥⑦| ① 学年ボタン | 小1〜小6から学年をえらびます。単元のボタンが、その学年のものに切りかわります。ページの下のほうの「小5の いろいろの基本(例題つき説明)」も、えらんだ学年のものになります。えらんだ学年は、次に開いたときも同じです。 |
|---|---|
| ② 単元ボタン | 練習したい単元を押します。押すたびに、その単元の中の、いろいろな種類の問題が順番に出ます。学年ごとの単元は学年ごとの単元へ。縦向きのスマホでは、単元のボタンは横1列の帯にならびます(スマホで使うときへ)。 |
| ③ 問題の切りかえ | ◀︎ 前の問題:前に出た問題にもどって、解き直せます。続けて押すと、さらに前の問題にもどれます(開いたばかりのときは押せません)。 今の問題(最初から):いまの問題を、最初からやり直します。 次の問題 ▶︎:同じ単元の、次の問題に進みます。 ランダム:えらんでいる学年の単元から、ランダムに問題を出します。出す範囲は、メニューの「ランダム設定」で選べます。 |
| ④ 単元の札 | いま解いている単元の名前です(例:速さ)。 |
| ⑤ ノーヒント | 式をえらぶ手順をとばして、答えだけを入れる練習です(ノーヒントへ)。 |
| ⑥ 答え | 答えの札が出ます。札から「説明」と「動画」が見られます(答え・説明へ)。 |
| ⑦ 公式・ヒント | 問題によって、ボタンの名前が「公式」か「ヒント」になります。押すと、その問題の考え方が出ます(公式・ヒントへ)。小1の問題などには、このボタンが無いものもあります。 |
| ⑧ 5問チャレンジ | 5問を続けて解くモードです(5問チャレンジと記録へ)。パソコンでは単元のボタンの最後にあります。縦向きのスマホでは、単元のボタンの帯の右のはしにあります(スマホの写真には番号がありません)。 |
問題枠の下は、式をえらんだり答えを入れたりする「操作枠」です。左上の ☰ はメニュー(メニューへ)、右上のえんぴつは手書きメモ(手書きメモへ)です。ページの下のほうには、えらんだ学年の「いろいろの基本(例題つき説明)」があり、押すと開きます(小1は「小1の さんすうの いろいろ(れいだいつき)」)。
割合・速さ・平均のような、式を立てて計算する問題は、次の順に進みます。
正解すると「🎉 正解!」のウインドウが出ます。次の問題で同じ単元の次の問題へ、もう一度で同じ問題を最初から、とじるでウインドウを閉じて、解き終わった画面を見られます。
問題によっては、式をえらばずにすぐ答えを入れるもの、いくつかの中からえらぶだけのもの、数を2つ続けて入れるものもあります(いろいろな答え方へ)。
問題枠の右下のボタンです。決まった公式を使う問題では「公式」、そのほかの問題では「ヒント」という名前になります。押すと考え方が出て、ボタンは「公式隠す」(「ヒント隠す」)に変わります。もう一度押すと消えます。答えそのものは書いてありません。
①②③④⑤
①②③④⑤| ① 2本の数直線 | 速さ・割合・単位量あたりの多くの問題では、「公式」を押すと、2本の数直線の図もいっしょに出ます。上と下の線は、同じ位置どうしが対応しています(速さなら、上が道のり・下が時間。割合なら、下の線が割合で、もとにする量のところが 1)。「?」のところを求めます。 |
|---|---|
| ② 公式 | その問題で使う公式です(例:速さ = 道のり ÷ 時間、時速 = 1時間に 進む道のり)。 |
| ③ 公式(公式隠す) | 押すたびに、公式を出したり消したりします。 |
| ④ 式のボタン | 「正しい式はどれ?」の中から、正しい式を押します。正しければ、テンキーで答えを入れる所に進みます。 |
| ⑤ 1つ戻る・1つ進む | ◀︎ 1つ戻る:1つ前のステップ(式をえらぶ所など)にもどります。 1つ進む ▶:手が止まったら押してください。正しい式をえらんだり、正しい数を1文字ずつ入れたりして、次の1手を見せてくれます。 パソコンでは、キーボードの ← → でも押せます。 |
| 「公式」の問題 | 速さ・割合・単位量あたり・平均の、公式を使って求める問題のほとんどです。比例・反比例の表から y を求める問題なども「公式」です。 |
|---|---|
| 「ヒント」の問題 | どちらがこんでいるか・どちらが速いかをくらべる問題や、%・割の言いかえ(8割 は 何%?など)は、速さ・割合・単位量あたりの中でも「ヒント」です。時こく・単位・がい数・比・場合の数なども「ヒント」です。 |
| まちがえたとき | 式や数をまちがえると、公式・ヒントは自動で開きます。答えの「説明」を開いたときも、いっしょに開きます(5問チャレンジとノーヒントのあいだは出ません)。 |
| 2本の数直線 | 速さ・割合・単位量あたりの多くの問題で、「公式」を押すと出ます(上の①)。 |
|---|---|
| 表に矢印 | 比例と反比例で、「公式」「ヒント」を押すと、表の上の段に「×2」「×3」、下の段に、比例なら「×2」「×3」、反比例なら「×1/2」「×1/3」の矢印が出ます。表から式を見つける考え方が分かります。 |
| 樹形図 | 場合の数(ならべ方・組み合わせ・コインの表うら)で、「ヒント」を押すと、全部の場合を書き出した樹形図が出ます。葉が多いときは、左右2列に分かれます。 |
| 時計の目もりの数 | とけい・時こくの問題でまちがえると、時計の外側に「分」の目もりの数(5・10・15…)が出ます。長いはりがどこをさしているか、読みやすくなります。 |
まちがえて公式・ヒントが自動で開いたときも、これらの図がいっしょに出ます。
答えの数を入れる所では、テンキーが出ます。小学校のアプリなので、電卓の働きはありません(数字・小数点・⌫ だけです)。
①②③④
①②③④| ① 何を入れるか | 前にえらんだ式(280 ÷ 4 は?)や「答えを入力」など、いま何を入れるかが出ます。 |
|---|---|
| ② つまみ | つかんで動かすと、テンキーを好きな場所へ動かせます。図や問題に重なって見えないときに使ってください。次の問題で、元の場所にもどります。 |
| ③ 表示窓 | 入れた数が出ます。単位(km・分・% など)は最初から出ているので、数だけ入れれば大丈夫です。 |
| ④ 数のキー | 答えの数を、左のけたから順に押します。答えの数がそろうと、自動で正解になります。 |
| . 小数点 | 答えが小数のとき(31.5 km、0.25 など)に使います。 |
| ⌫ 1文字消す | 直前に入れた1文字を消します。 |
| □□ 分数キー | 分数で答える問題では、「.」のキーが分数キーに変わります(いろいろな答え方へ)。 |
| まちがえたとき | ちがう数字を押すと、その数字が赤く光ってはじかれ、入りません。そのまま正しい数字を押し直せます。テンキーの下にヒントの一言が出たり、公式・ヒントが自動で開いたりします(5問チャレンジとノーヒントのあいだは出ません)。 |
問題によって、答えの入れ方が少しちがいます。時計の問題では、表示窓に箱が2つ出ます。
①②③
①②③| ① 時計 | はりを読んで、時こくを答えます。まちがえると、時計の外側に「分」の目もりの数(5・10・15…)が出ます。 |
|---|---|
| ② いま入れる箱 | いま入れる箱です。ほかの箱と色がちがいます。 |
| ③ 表示窓 | 「?じ ?ふん」のように、箱が2つ出ます。「じ」の箱 →「ふん」の箱の順に入れます。入れ終わった箱は、枠が消えます。 |
| 時こく・何分何秒 | 小2・小3の時こくは「?時 ?分」、何分何秒は「?分 ?秒」の箱になります。入れ方は同じで、左の箱から順に入れます。 |
|---|---|
| 分数 | 比の値のように分数で答える問題では、テンキーの「.」が分数キー □□ に変わります。分数キー → 分母 → 分子の順に押します。いま打つ場所の「?」は、色が変わります。 |
| 比(?:?) | 「比を簡単にすると?」は、左の数 → 右の数の順に入れます。 |
| 比の x | 比の x を求める問題では、操作枠に7:8 = x:48のような式と、矢印「×?」が出ます。まず「?に入る数」、次に「x」を入れます。 |
| 1つずつ順に | 約数を全部答える問題・公倍数を3つ答える問題は、小さい順に1つずつ入れます。比で2つの量を答える問題も、1つずつ順に入れます。 |
| 文字を使った式 | まず、x を使った式をえらびます。そのあと、テンキーで x にあてはまる数を入れます。 |
| えらぶだけの問題 | どちらが 速い?や偶数、奇数 の どちら?のように、いくつかの中からえらぶ問題です。テンキーは出ません。 |
| 変わり方(小4) | 小4では x・y を使わず、○と△で式を表します(例:○ + 3 = △)。 |
問題枠の右上の「答え」を押すと、答えの札が出ます。まず自分で解いてから、確かめに使いましょう。
①②
①②| ① 答え(隠す) | 押すと答えの札が出て、ボタンは「隠す」に変わります。もう一度押すと、札が消えます。 |
|---|---|
| ② 答えの札 | 答えと、その下に「説明」と「▷ 動画」のボタンがならびます。問題や図に重なって見えにくいときは、札をつかんで好きな所へ動かせます(次の問題で、元の場所にもどります)。 |
| 札の「説明」 | 問題枠のすぐ下に、説明の枠が開きます(下へ)。 |
| 札の「▷ 動画」 | その問題の解き方を、すぐに動画で見られます(動画の見方へ)。 |
「説明」を押すと、問題枠のすぐ下に説明の枠が開きます。このとき、公式・ヒント(数直線などの図も)がいっしょに開きます。答えの札はかくれて、答えのボタンは「とじる」に変わります。
①②③④
①②③④| ① 説明の枠 | 上に考え方(公式など)、その下に式と「答え」の行が出ます。小学校の書き方に合わせて、式は横に1行で書きます。式をえらぶ問題では、式のすぐ上に一言(↓280 を 4 でわるなど)が出ます。 |
|---|---|
| ② 別の方法をみる | 解き方が2通りある問題で出ます。押すと、もう1つの解き方に切りかわり、ボタンは「もとの方法にもどす」に変わります(写真の速さの問題なら、時速を分速になおす解き方と、45分を時間になおす解き方)。 |
| ③ ▷ 動画 | 説明の枠の右上からも、動画を見られます。 |
| ④ × | 説明を閉じます。答えの札もいっしょに閉じます(答えのボタンの「とじる」でも同じです)。 |
式が何行かある説明(文字を使った式など)では、一言が、パソコンでは式の右に、縦向きのスマホでは式と式のあいだに出ます。説明の書き方は学年に合わせてあります(学年ごとの単元へ)。
答えの札や説明の枠の「▷ 動画」を押すと、その問題の解き方の動画が開いて、すぐに始まります。図や式が動きながら、字幕と声で1ステップずつ説明します(ふりがなが ON のときは、字幕にもふりがなが付きます)。
①②③④⑤⑥⑦
①②③④⑤⑥⑦| ① 画面 | 画面を押す(パソコンではクリックする)と、まん中に10秒もどし・再生/一時停止・10秒送りのボタンが出ます(3秒たつと消えます)。 |
|---|---|
| ② 字幕 | 話している内容が、いつも字幕で出ます。音を出せない場所でも見られます。 |
| ③ 再生・一時停止 | 止めたり、続きを見たりします。終わったあとに押すと、もう一度見られます。 |
| ④ シークバー | 白い丸をつかんで動かすと、好きな所から見られます。 |
| ⑤ 時間 | いま見ている所と、動画の長さです。 |
| ⑥ 声 | 音量のマークを押すと、声を「男性」「女性」「子ども」「オフ」から選べます。選んだ声は、ほかのアプリの動画でも同じになります。 |
| ⑦ × | 動画を閉じます。 |
| キーボード | パソコンでは、スペース で再生・一時停止、← → で字幕1つ分もどる・進む、Esc で閉じます。 |
5問チャレンジ・ミス解き直し・ノーヒントのあいだは、答え・説明・動画のボタンは出ません。
問題枠の「ノーヒント」を押すと、式をえらぶ手順をとばして、最後の答えだけをテンキーで入れる練習になります。手順に慣れてきたら、これで力だめしをしましょう。
「5問チャレンジ」のボタンを押すと、どの問題でチャレンジするかを選ぶ、小さなウインドウが開きます。
①②③④
①②③④| ① 単元のボタン | いま選んでいる学年の単元が並びます。押すと、その単元の問題が5問続けて出ます。 |
|---|---|
| ② いろいろ | その学年のいろいろな単元から、5問出ます。 |
| ③ 記録 | チャレンジの記録を見たり、まちがえた問題を解き直したりできます(下へ)。 |
| ④ やらない | ウインドウを閉じます。いまの問題はそのままです。 |
ふだんの練習問題は保存されないので、何度でもまっさらな状態から練習できます。記録が残るのは、5問チャレンジだけです。
| 小1 | とけい(なんじ・なんじはん・なんじなんぷん)/かず(10と いくつ・10が いくつ・数の ならび)/なんばんめ(まえから・うしろから) |
|---|---|
| 小2 | 長さとかさ(cm・mm・m/L・dL・mL)/時こくと時間(○分後の時こく・何分・午前と午後)/大きい数(4けたの数) |
| 小3 | 時こくと時間(何秒・何分何秒・○分後の時こく・何分)/長さと重さ(km・m/kg・g・t)/大きい数(万の位・10倍・100倍)/倍の計算 |
| 小4 | がい数(四捨五入・切り捨て・切り上げ・見積もり)/億と兆/小数のしくみ(0.1や0.01が いくつ・10倍・10でわる・小数第二位)/変わり方(○と△の式・表) |
| 小5 | 整数の性質(偶数・奇数・約数・倍数)/平均/単位量あたり(人口密度・1こあたり など)/割合(%・割引・増加)/速さ(時速・分速・秒速) |
| 小6 | 文字を使った式(x)/データの調べ方(平均値・中央値・最頻値・度数分布表)/場合の数(ならべ方・組み合わせ・樹形図)/比(比の値・比を簡単に・等しい比)/比例と反比例(表から式) |
学年に合わせて、説明の書き方も変わります。小2と、小3の時こく・長さと重さでは、× や ÷ を使わず、「60秒 が 3つ で 180秒」のように、ことばで説明します。小3の倍の計算・大きい数(10倍・100倍)では、「7 × 5 = 35(cm)」「280 × 100 = 28000」のように、式で説明します(倍の計算では ÷ も使います)。小4の変わり方は、x・y でなく ○・△ で表します。
画面の右上の、えんぴつの丸いボタンが入口です。押すと金色になり、画面に指やペンで書きこめます(時計や表に書きこんで考えるときに)。もう一度押すと、書くのをやめます(書いたものは残ります)。書いているあいだは、えんぴつの左に、次の4つの道具が出ます。
| ↩︎ 戻す | 最後に書いた1筆を取り消します(消しゴムで消した分や、ぜんぶ消した分も、もどせます)。 |
|---|---|
| ゴミ箱 | 書いたものを、ぜんぶ消します(ゴミ箱の絵のボタンで、字は書いてありません)。 |
| 消しゴム | なぞった所だけを消します。 |
| ペンの色 | 白と金色を切りかえます(明るいデザインでは、黒と赤になります)。 |
書いたメモは、問題を切りかえても残ります。消すときはゴミ箱で。写真つきの説明は、数学アプリの使い方(手書きメモ)にもあります。
サイトのトップの算数アプリは、「学年から」(小1算数マスター〜小6算数マスター)と「分野から」(算数計算マスター・算数図形マスター・算数いろいろマスター)の2通りで選べます。
| 解き方がわからない | 「公式」(「ヒント」)で考え方を見るか、「1つ進む ▶」で次の1手を見せてもらいましょう。「答え」から「説明」や「動画」を見るのもおすすめです。 |
|---|---|
| 操作がからまった | 「今の問題(最初から)」で、その問題だけやり直せます。それでも直らなければ、ページを読みこみ直してください。 |
| 数字が入らない | ちがう数字は、赤く光ってはじかれます。テンキーの下のヒントの一言や、公式・ヒントを見て、もう一度考えてみましょう。答えが2つある問題では、色の変わっている箱から入れます。 |
| テンキーや答えが問題に重なる | テンキーのつまみや、答えの札をつかんで、じゃまにならない所へ動かしてください。 |
| 動画の声が出ない | 動画の右下の音量のマークを押して、声が「オフ」になっていないか確かめてください。端末の音量も確かめてください。字幕はいつも出ます。 |
| 読めない漢字がある | ☰ の「ふりがな」が ON になっているか確かめてください。学年ボタンで、自分の学年をえらんでおくと、まだ習っていない漢字にふりがなが付きます。 |
| おかしい動きを見つけた | ☰(メニュー)のいちばん下の「不具合を報告」から教えてください。画面の写真といっしょに送れます。報告は、アプリをよくするのにとても役立ちます。 |
ほかの数学アプリと共通のボタンについては、数学アプリの使い方も見てください。
ご不明な点や不具合等が見られた場合、お問い合わせ窓口またはアプリの ☰(メニュー)の「不具合を報告」からお知らせ願います。