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2025-08-23

今の自分はつねに新型!「老若」ではなく「新旧」でとらえよう

今の自分はつねに新型!「老若」ではなく「新旧」でとらえよう
こんにちは、OdagiriJです! 年を重ねることについて、みなさんはどんなイメージを持っていますか? 「若い頃が一番良かった」「もう年だから…」と、ついマイナスにとらえてしまう人も多いかもしれません。でも、本当にそうでしょうか。年齢を重ねることは「古びていく」ことではなく、むしろ「新しくなっていく」ことだとしたら? 今回は、そんな発想の転換についてお話ししたいと思います。

年齢は老若、西暦は新旧

例えば、自分が今40歳だとした場合。20歳の頃を思い返すと、「あの頃は若かった」とか、「今はあの頃より少し年老いた」というように、年齢は多くの場合「若」か「老」の二択で考えることがほとんどですよね。 さて一方で、西暦というものがあります。例えば今は2025年。 この2025年から見て1990年頃を振り返ってみるとどうでしょう。テレビは箱型、携帯電話はポケベル、パソコンも今のようにノート型なんてものはありませんでした。 この両者を私たちは「古い時代」「新しい時代」と表現します。 つまり西暦は「古い」か「新しい」かの二択で比較しているのです。

年齢は「老いていく」のに、西暦は「新しくなる」?

年齢も西暦も同じ「年を重ねている」ことには変わりないのに、年齢は「老若」の二択、西暦は「新旧」の二択になります。 しかも西暦の場合、年を重ねれば重ねるほど「新しく」なっていきます。 人間が年を重ねるほど「老いていく」のに対して、西暦はその真逆をいっているわけです。 人によっては「西暦ってずるい!年を重ねても老いないどころか新しくなっていく!」って思う人もいるかもしれませんね。

「西暦さん」と同じように、年を重ねるごとに新しくなってみよう

では人間も、”西暦さん”と同じように年を重ねてみればいいのです。 人によっては誕生日に「またひとつ年をとってしまった」と嘆いてしまうことがあります。 しかし、西暦がひとつ前進するように、「またひとつ新しくなった」ととらえてみる。 過去の自分は「若い」ではなく「古い」ととらえ、年をとった自分を「老いた」ではなく「新しい」ととらえる。 そう考えることで、私たちはいつも「真新しい自分」でいられるのではないでしょうか。 毎年、毎日が「最新型の自分」としてアップデートされていく。 もしそんなふうにとらえられたら、年齢を重ねることに不安や後悔を抱くのではなく、むしろ楽しみに変えていけると思うのです。

おわりに

「年を重ねる」という言葉にネガティブな響きを感じるのは、私たちが「若さ=良い」「老い=悪い」と無意識に思い込んでいるからかもしれません。 けれども、西暦や年号のように「新旧」で考えれば、年をとることは決してマイナスではなく、むしろプラスです。 今この瞬間の自分は、人生の中で最も新しいバージョン。 昨日の自分より今日の自分の方が「新型」なのです。 年を重ねることを「老いる」ではなく「アップデート」として楽しむ。 その意識を持つだけで、これからの人生はぐっと明るく、前向きに感じられるはずです。 毎日、毎年を「最新の自分」として生きてみましょう。